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2017年 PGAシニアツアー 「エリートグリップシニアオープンゴルフ」開催

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2017.01.18

今年は例年のJGTOチャレンジツアー「エリートグリップチャレンジゴルフトーナメント」に加え、
PGAシニアツアー「エリートグリップシニアオープンゴルフ」を開催させていただくことになりました。

PGAシニアツアー競技
大会名称  エリートグリップシニアオープンゴルフ
主  催  (株)エリートグリップ
主  菅  公益社団法人 日本プロゴルフ協会
開催会場  鳴尾ゴルフ倶楽部
開催日程  2017年8月9日(水)~8月10日(木)
賞金総額  2,000万円

エリートグリップチャレンジ同様に、インターネットLIVE中継をさせていただきます。
名門 鳴尾ゴルフ倶楽部でのシニアプロならではの技を
第1組のスタートから最終組のホールアウトまでご覧いただけます。

また、本大会へ出場する為の予選会を開催致します。
詳細は決定次第、エリートグリップホームページ及びエリートグリップfacebookページ
にてお知らせいたします。

2016年 第6回 elite grips JGTO challenge 開催のお知らせ

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2016.02.29

今年も日本ゴルフツアー機構のチャレンジトーナメントを開催させていただくことになりました。



第6回 elite grips JGTO challenge

2016年9月22日(木)~9月23日(金)

群馬県/初穂カントリークラブ


今年も2日間、第1組のスタートから最終組のホールアウトまで、インターネット生中継を致します。
LIVEだからこその緊張感、感動をお伝えします。

本戦に出場する為の予選会も開催いたします。
詳細が決まりましたらホームページにてお知らせ致します。

2014年 elite grips challenge 開催のお知らせ

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2014.01.10

今年も日本ゴルフツアー機構のチャレンジトーナメントを開催させて頂くことになりました。

elite grips challenge
2014年9月25日(木)〜9月26日(金)
三重県/COCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコース クイーンコース

チャレンジトーナメントに出場する為の予選会を開催致します。
詳細が決まり次第ホームページにて報告させて頂きます。

トーシンゴルフトーナメント アマチュア予選会 大会結果

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2013.09.30

2013年9月19日(木) 兵庫県サンロイヤルゴルフクラブにおいて
関西の学生を中心とした20名のプレーヤーが熱戦を繰り広げました。
18ホールの短期決戦を制したのは、チャレンジツアーなどは眼中にないと言い切る「大阪学院大学の2回生・・・・長谷川祥平君」が前半のアウトコースを 32ストローク (-4)で飛び出ると、バックナインも35ストローク(-1)でプレーし2位に3打差をつけて、出場権を獲得いたしました。長谷川くんの大活躍を期待します。


Toshin Golf Tournament トップアマチュア予選会 最終順位
1 長谷川祥平 -5 32 35 67
2T 中井賢人 -2 34 36 70
2T 中村匠汰 -2 35 35 70
2T 松村大輝 -2 36 34 70
5T 原田 凌 -1 34 37 71
5T  山浦大希 -1 38 33 71
7T 南 大樹 +0 36 36 72
7T  松本正樹 +0 36 36 72
9T 岩田大河 +1 36 37 73
10 嶋谷和真 +2 38 36 74
11T 田中泰芽 +3 40 35 75
11T 高橋宝将 +3 40 35 75
13 上峠一樹 +4 36 40 76
14 森下 蓮 +5 37 40 77
15T 山本幸作 +6 37 41 78
15T 石原慎也 +6 41 37 78
15T 萩野展史 +6 38 40 78
15T 蝉川泰河 +6 42 36 78
19 豊山 良 +7 39 40 79
20 今井 健 +17 45 44 89

エリートグリップJGTOチャレンジⅢ 大会結果

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2013.09.30

2013年4月12日 「西宮六甲GC大会」から始まり、
予選会8会場、「9/12オークモントGCでの最終予選会」 と、
約6ヶ月に及ぶ予選会からの20名の推薦選手を含めた、
「エリートグリップJGTOチャレンジⅢゴルフトーナメント」が、
9/27-28の2日間 三重県の白山ヴィレッジゴルフコースにおいて開催されました。
大会結果は内藤寛太郎プロが 1Rを 67ストローク、2Rを 66ストロークでプレーをし、
2008年の「静ヒルズトミーカップ」以来のチャレンジツアー2勝目を挙げました。
ローアマには2年連続で、小斉平優和君が獲得されました。

内藤寛太郎プロ、小斉平優和君、ともにエリートグリップを使用しての優勝となりました。

大会成績:  
http://www.jgto.org/pc/ChallengeLeaderboard.do?year=2013&tournaKbnCd=1&conferenceCd=68&round=4